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【JB74 シエラカスタム vol.19_②】APIO JB74用 20mmUPサスペションキット

DSC05552.jpg1時間半で交換完了。


圏央道を往路ノーマルサス、復路サスペションキット装着の状態で同じ100kmの道のりを走りました。対比するには打って付けの環境。


お誂え向きに、非常に怖い圏央道の路面凹凸通過も実証しました。


交換後、お店の出口の段差を踏んだだけで違いが分かりますよと教えていただきました、正しくその通りでした。


フワフワ、ぐらぐらが無くなりどっしり安定。簡単に説明すると格上の大型RV車に乗り換えたような感覚です。


走行中ハンドルを左右に振るとノーマルでは暫く揺れが止まりませんが、後者では揺れが直ぐに収まります。


高速では100km/hですら両手を添えていたハンドルも、片手で120km以上行けるほど安定。


これほどまでに違うのか!とガンダムで聞いたようなセリフを思わず叫んでしまう事請け合いです。


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おまけの様な20mmUPは正直分かりません(笑)


若干上がったのでホイールアーチ内のクリアランスが僅かながら広くなったような気はします。


他社は新型ジムニー発売から間もなく次々にリフトアップキットを販売し始めたのに、何故老舗のアピオさんが今まで時間がかかったのかと尋ねると、他社はJB23のパーツ流用だから早いだけの話しであり、アピオは専用設計として一から開発しているのでこれほどまでに時間が必要だったとの事。


確かに満を持して発売しただけあり、素晴らしい出来栄えのサスペションキットに仕上がっています。


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1~14にてダイヤル調整可能。現在前後とも8にセットしていただいていますが、これで一般道も高速も十分だと思われます。乗り心地を良くしたい場合は、フロントの固さを決めたら、リアはそのダイヤル表示より2段階ほど柔らかくすると良いそうです。


逆に荷物が重かったり、乗車店員が多い場合は+2位に上げると良いのだとか。


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リアはダイヤルが見易い位置に有るのですが、フロントはかなり覗きこまなければダイヤル確認が出来ません。


ダート、ワインディングなど走行環境の変化毎に、ダイヤルを調整して減衰圧を調整する事は無理ではありませんが相当面倒です。


乗り心地に関しては乗り心地が若干固くなったものの、振動の収束が早いので相対的に良くなったと思います。


先日、初めて後部座席に乗った子供が激しい段差の乗り越えで車体が非常に揺れたため、二度と後ろに乗らないと言っていましたが確かにリアの上下動は酷いものでした。恐らくこのサスなら許容できるレベルまで改善されたのではないかと。


例の圏央道の大きな凹凸通過では、格段に改善されたもののタイヤが太いせいかハンドルに強い衝撃が伝わり左右のブレも大きいので、もう少しハンドルのダンパーが固いと良いかもしれません。


復路はこれまでの高速走行の怖さが嘘の様に薄れてしまい、気持ち良く走れるので気付けば130km超過という場面もありました。


これでコンピューターを弄ったらなかなか面白い車になりますが、冷静に考えると速く走るならMINIやロードスターで十分なので、ジムニーはジムニーらしく日常遣い、たまにオフロードという用途にしたいのですが、やっちゃいそうですね(笑)

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