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JB74 ジムニーシエラ フルフラットシート実験

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JB74は前ジムニーJB23Wの特別仕様車のシートよりも座り心地が悪い。


ほぼサポートが無い形状の新型シートのメリットは乗降のし易さだけ。ホールドが悪いので体が動く上に、クッション材の固さも中途半端で1時間も座っていると違和感を覚え疲れます。


折角排気量が大きくなり遠出する気になったのに、シートが悪いのではそんな気分も削がれてしまいます。


そんな状況からレカロシートを注文したのですが、価格はシートヒーターや専用レールを含め、2却で40万弱。ジムニーのシートに40万も投資することは、車両価格から考えても不釣り合いだと思いましたが、このノーマルシートの出来の悪さは許容出来ないので已むをえません。


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しかし、レカロに交換してしまうとフルフラット化が出来ないことに気付きました。


遠くへ行けるジムニーになったので、ソロキャンプや車中泊を行う場面が将来的に想定され、フルフラット化を捨てる事は大変痛い。


そもそもフルフラット化して本当に寝ることが可能なのかテストしてみました。


まず、前後シートのヘッドレストを撤去し、フロントシートを一番前方へスライドして背もたれを倒しますが、まずここに大きな段差が生じます。


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続いてリアシートを倒しますが、ここにも多少の段差が発生。ただ、体を乗せてしまうと重さでリアシートは沈むため、この段差はほぼ解消されます。


リアタイヤハウジング上部は新型からフラット化されており、この空間が結構有効に利いてきます。


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一応この様な感じにフラットになりました。この様な仕組みを持った車を所有するのはハイラックスサーフ以来ですが有難い機能です。


実際に横になってみましたが予想より普通に寝られ、身長は180cmまでならぎりぎり行けそうです。


折角のこの機能を捨てる事は惜しいのでレカロは1脚で諦めることにします。

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