グリーン島とアウターリーフクルーズ(オーストラリア グレートバリアリーフ) vol.4
ダイバーズウォッチを持っていなかったため、愚かにも出発時間の1時間以上前に上がってしまいました。
はぐれてしまった子供は上がっているものとばかり思っていたのですが、実は延々シュノーケリングに興じており、執念でカクレクマノミを見つけていたとは。
時間が以上に余ったのでポンツーン内を散策開始。
UNDERWATER OBSERVATPORYと書かれた階段を下りて行くと、この様な海底が覗けるデッキになっていました。
グレートバリアリーフを最大限楽しむにはやはりシュノーケリングでしょうね。
ポンツーン周辺で発見出来る魚たちが紹介されていますが、一番人気はやはりカクレクマノミでしょう。
ポンツーンに関する詳細情報も掲示されています。
日本語表記も有り興味津々に読み込んでしまいます。
シュノーケリンやダイビングに興ずる人々ばかりなので、この面白い施設はガラガラ貸し切り状態。
グレートバリアリーフに関する情報も非常に面白い。
今回のシュノーケリングの機材。