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道後温泉 vol.1

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この度の四国旅行の最大の目的は道後温泉。


何処に行きたい?と家族に問いかけたところ、返ってきた答えが千と千尋の神隠しのモチーフとなった道後温泉!という要望が出たため。


どの様な場所かと思いましたが、道後温泉を中心に商店街が通り、コンパクトにまとめられた街でした。


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手塚修の火の鳥かと思われますが、こんな所で翼を広げています。


現在工事中で、神の湯しか営業していません。恐らく仮設の出入り口がこの北側玄関になっている模様。


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この純日本家屋のデザイン、最高ですね。確かに千と千尋だと暫し佇み、建物を鑑賞してしまいます。


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入浴料は大人420円と激安。改装中で過半以上が利用できないのでこの設定価格なのかもしれません。旅館で頂戴した無料券を使用できたのでこの度の入浴料は無料。


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残念な事に本年まで保存修理工事の一期工事が開始されており、休憩室がある2階など全ての施設がほぼ使用できなく1階神の湯のみ入浴できる状況。


この時期訪れると非常に残念な結果になるので、工事時期を外して訪れたい所ですが二期工事が2021年から3年間工事が行われるのでタイミングが難しいかもしれません。


道後温泉本館は、日本最古といわれる道後温泉のシンボルで、「神の湯」に代表される温泉施設。日本の公衆浴場として初めて1994年に国の重要文化財に指定されながら、博物館化せずに現役の公衆浴場として営業。1894年に改築した木造三階建てで、増改築を重ねて現在に至る。


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仮囲いのシートもこんな洒落たものになっています。


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建物の半分が仮囲いで覆われ、過半しか稼働していない事が分かります。


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こちらは全く別の場所に新築された道後温泉現代版。主なデザインを踏襲。本館が改修中のうちはこちらも併せて利用すると良いでしょう。


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ライトアップされた道後温泉も実に素敵です。


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工事中の温泉出入り口はこちらから。


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肝心の温泉ですが、場内は予想に反して非常に狭くシャンプー、リンスなど一切無しで、洗い場は20席のみ。湯船自体も思わず「これだけ?」と声が出てしまうほど小さなもの1つで露天無し。


写真の様に真四角の浴槽の中央に石臼の様な吐水口があり、一同その石臼を囲むように湯に浸かりますが、肩と肩が付くほど並んで入らなけれならず、隙間を見つけ「すみません、宜しいですか」と一言声を掛けて入る様な状況。


イモ洗いの豊島園のプール状態ですね(笑)。


こんな状況なので長湯も出来ず、さっと浸かってさっと上がる状況なのですが、特殊な観光名所という事もあり許せてしまいます。


重要文化財の温泉に浸かってきたという満足感がそうさせているのでしょうか。

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