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ミジンコ養殖

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まさかこの年でミジンコを育てる事になるとは(笑)。

7月20日、タマミジンコ100匹をアマゾンで購入してから1ヶ月半が経過し、活用方法や飼育のコツを掴んできました。

温度に対しては順応性が高いのかと思っていましたが30℃を超えると繁殖が止まり、全滅するケースが多発。繁殖させたボトルが数日で全滅した事が幾度も有りました。

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汚れた水でも大丈夫と思い込んでいましたが、これも想定に反し繊細。鮮度も透明感も高い水の方が繁殖速度が速い。

環境が良好であればかなり早い速度で増殖しますが、ピークに達すると間引きしてもエアーを送ってもそれまでの増殖スピードには戻らなので、同じ水で長く飼育するよりも、思い切ってリセットした方が良いという結論に至り、4つのボトルに分けてローテーションさせています。

また、結構良好だと思っていたボトルが突然全滅するケースもあるので、保険として屋外*5、室内*2の7つの環境に分けたボトルとタッパで飼育することに落ち着きました。

小さなボトルやタッパで飼育するよりも、メダカと同じで水量が多い容器の方が水温、環境変化が少ないので屋外では嘗てハリネズミの飼育ケースを再利用。

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メダカの世話だけでも相応の手間が掛かるのに、ミジンコまで手が回らないと一度は飼育を断念したのですが、ミジンコならではの生餌は非常に有効だという事が分かり再開させました。

1. ミジンコを飼育している水槽にメダカの稚魚を入れると、ミジンコの子供はメダカの稚魚でも食べられる様で生存率が高くなる。
2. 常にミジンコがいるのでいつもお腹一杯であり成長が早い。
3. 生餌なので餌と違って腐敗しない。
4. 放置したままで済むので日々餌を与えるより手間が掛からない。

購入した100匹のミジンコは現在、5倍~10倍に増えていると思われますが稚魚や増やしたい特定のメダカに定期的に与えているため常に品薄状態。

もっと手間が掛からず、効率的に増やす方法が無いか今後も試行錯誤したいと思います。

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