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日本動物薬品 ニチドウマルチ水温計H

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 日本動物薬品 ニチドウマルチ水温計H ¥1,479(税込)

これまで大小の温度計を色々購入しましたが、記録計測できるものは限られ、屋外使用にも耐えられるものとして漸くこちらを見つけました。

デジタル式は壊れやすいのでコスパが悪いと考え、水槽内に貼り付けるアナログ式を大小含め4種類ほど購入したのですが、どうしても視認性が悪く、温度記録が出来ないためやはり不便でした。

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Gショックの様な武骨なデザイン。見た目だけではなく防滴仕様なので、普通の雨なら耐えてくれそうです。

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この温度計、欲しい機能が全て備わっています。

水温、気温が両方計測できるダブルセンサー内蔵。メモリー機能で最高/最低温度記録。防滴型、海水水槽も大丈夫で屋外使用も可能。単四電池1本で一年使用できるとの事。

魚は一日の温度差が10℃以下が望ましいという説もあるので、記録できるこの温度計は正しく打って付け。

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4台購入して各所に設置してみました。空中に浮いた形になっている、高級メダカを過保護に飼育している60cm水槽の温度のこの日の温度は..。

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14.7℃。デジタルははっきり見えて老眼にも優しい(笑)。”IN”と表示されていますがこれが水槽内の温度になり、左下のボタンを押すとOUTに代わり外気温に変わります。

左脇のボタンで最高気温、最低気温が表示されますが、リセットしていないと長期記録になり、意味の無い30度と9度になっていたりします。必要な時に適宜リセットして計測。

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地べたに置いた60Lの大型水槽は..。

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15.5℃。1週間以上計測していますが、やはり水量が多い方が温度は安定していますね。概ねこの大型水槽の温度が最も高く他水槽が1℃~4℃ほど低い。

定説通り適度に日が当たる場所に置き、水量が多い水槽が最善という結果でした。

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これは別の日の計測写真ですが、例の保温を施したガラス水槽(4面施工)と単なるガラス水槽の温度比較結果は僅差であり意味が有りませんでした。

試しに上蓋まで全面保温として囲ってみましたが、これで漸く1℃~2℃違う程度。この水槽用スタイロセット結構良い値段したのですが..。

この温度計、設置しておけば勝手に記録してくれるので、各所に置いた水槽の温度を次々計測してみましたが実に楽しく勉強になります。

日当たりが良い環境が最善ですが、そんな恵まれた環境に中々置けないので、この軒下に置いた場合は?半日蔭だと?この材質ならば等々、実に遊べます。

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