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メダカの治療には塩と加温

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特別待遇として3つの水槽を屋内に置き、稚魚やダルマメダカを過保護に育てています。

常に誰かしらが居るリビングの出窓に置いているので、外気が5度で凍える様な気温でも室内は約20℃に保たれているので皆元気に回遊。

家族が自由に餌を与えているので、恐らく日に3度、4度食べている様で常にお腹周りがパンパンです(笑)

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エアレーションと週一の水替えを行うようにしてから、1匹も亡くなることなく順調に育っています。

エアポンプはGEXで最小のG-AIR1000SGを3分岐させ、3つの水槽に供給していますがこれで十分ですね。

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この煌の稚魚達が入居している水槽には、早く成長させようとゾウリムシを結構な頻度で与えていたのですが、やはり問題が生じました。

1匹の稚魚の胴体周りが膨れたようになっていたので、拡大鏡で確認したところ胴体に見事なカビが発生。

まだ1cmにも満たない稚魚ですが徐々に泳ぐこともままならなくなり、もはや助からないと一旦は諦めたのですが、11月まで生き永らえてきた幸運な稚魚をこのまま見捨ててはいけないと改心。

メダカの救済措置は行ったことが無かったので、検索すると塩水とメチレンブルーが最も効果が見込めそう。

しかし、塩は有れど昨今メチレンブルーは入手困難。手持ちの殺菌剤と言えばGEXのメダカ元気 卵・稚魚を守る水のみ。

但し書きを読むとこの薬には殺菌効果は有るようなので2Lの水にこの薬剤を5、6滴、塩濃度は0.3~0.7%らしく6gを投入しカビに侵された稚魚を投入。

高々2Lの水に塩6gは本当に大丈夫か!?と思う量なので、投入した途端死んでしまうのではないかと不安でしたが異常なし。

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そして更に免疫力を上げるには人間もメダカも加温する事が最善と思い、買い置きしていたヒーターを始めて使用。

結果、即日でカビは消え、徐々に元気を取り戻し3日で元の水槽に戻ることが出来ました。

GEXのメダカ元気 卵・稚魚を守る水は安価であり、卵の消毒用に購入したのですが稚魚や成魚の治療薬として常備しておいても良いかもしれません。

今回、稚魚を救う事が出来た事は非常に喜ばしく、今後の飼育に自信が持てるようになりました。手間は掛かりますが、今後も弱ったメダカは積極的に救出しようと思います。

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