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メダカ 痩せ細り病

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間もなく春だというのに急に屋内飼育のメダカが亡くなりはじめました。

屋内飼育で4ヶ月経過できたのに、暖かくなってきた今頃になってどうして亡くなるのだろうと不思議でならず色々調べてみました。

すると「メダカ 痩せ細り病」という言葉が今回の症例に近い事が判明。

餌を普通に食べて元気だったのに、みるみる痩せて行きペラペラになって亡くなっていく。何れも昨年12月にオークションで購入した黄オーロラメダカにこの症状が出て、既に2匹が亡くなりました。

最初のオーロラメダカは日に日に痩せていくので、餌を食べられないのかと思い、優遇して与えていたのにやせ細りが止まらず、老化に似た現象でひれ等も傷みだして遂には亡くなってしまいました。

次に亡くなったメダカも同様にやせ細って行ったので、隔離して塩浴なども行ったのですがダメでした。

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続いてこの2匹が同様の症状が出始めていたので現在隔離中。屋内飼育で適温、週間に一度の水替えも実施でPBSも定期的投与で餌も十分。

これでダメなら何やってもダメなので、荒療治として屋外のグリーンウォーター水槽に放ってみました。環境を変えなくても2、3日で亡くなってしまうので果たしてどういう結果になる事か。

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屋外水槽を除いていたらこの出目メダカが水底に沈んで動かず。弱い個体は淘汰されていくのが自然の摂理ですが可愛そうなので屋内水槽へ移動。

瀕死だったメダカが25℃の水槽で俊敏に泳ぎ回っています。

痩せ細り病は俗称であり正式な治療法も無い様ですが、考えるに購入したオーロラメダカは近親交配を相当長く繰り返した結果、先天的な遺伝子異常が生じ短命に終わったのではないかと。

綺麗なメダカだったので大変気に入っていただのですが、やはり品種改良されたものは弱いと感じます。

屋外のマイナス5℃でも5mm程度の稚魚が今も生き残っているのは、白メダカ、幹之メダカ、琥珀の3種。この3種は原種に近いので非常に丈夫なのでしょうね。

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