FC2ブログ

ふれあい教室

IMG_7472.jpg
これまでの愛犬は育て方を間違い可哀想な思いをさせてしまったので、この子には正しい教育を与えようと色々勉強中。

私が子供の頃は犬は外の犬小屋で繋ぎっ放しで、餌はご飯にお味噌汁をかけた物。叱るときは大声で威嚇したり叩いたりといった具合であり、犬は家族と言うよりも家畜に近い存在でした。

子供の頃の常識が大人になっても変わらず、犬はこうやって叱るもの、育てるものといった誤った固定観念のまま育ててしまいましたが、これって現代の男尊女卑やパワハラと同じ構図ですね。

知りたい情報はスマホで何でも得られる現代、犬との正しい付き合い方や育て方を調べると、私のこれまでの行いは全く真逆でやってはいけない事のオンパレード。

怒るのではなく褒めて育てる事が正解。決して怒ったり叩いたりしてはならず、ペップトークの様に褒めて褒めて褒めちぎる位が良いのだとか。

実際、教えの通りに接していますが、確かにトイレトレーニングやイタズラ対策など上手く行っています。これまでの子たちには本当に悪い事をしました。

IMG_7478_202103071839394bb.jpg
そして育て方として更に心配だったのは社会性。

これまでの愛犬はいづれもよく吠えるため番犬としては合格でしたが、ご近所の方にも頻繁に吠えてしまい、犬同士で仲良くすることも苦手でした。

これも犬の性格だとばかり思っていましたが、現実は異なり幼少期のトレーニングで社会性が決まるとの事。

その答えが子犬のための飼育教室への参加。では何処でやっているのだろうかと考えていたら、ふれあい教室なるものを動物病院で紹介いただきました。

210307FURE.jpg
4回コースで1万円ほどでしたが早速申し込み、初回は夫婦で参加。

感想から申し上げると、幼稚園の父兄参観の様で非常に楽しかったです。

今回の参加は我々ともうお一方のみの2組でしたが、主催側からもお相手となるワンちゃん2匹が参加し4匹で授業開始。

我家のお犬様は非常に憶病で物音ひとつで飛んで逃げる程なので、きっと他のワンちゃんから逃げ回るだけだろうと心配していましたが、それは全くの杞憂でした。

最初こそ警戒していましたが安全だと分かると、自身より倍以上もあるワンちゃんを追っかけ回すほど大喜び。つくづく先月亡くなってしまった愛犬がもう少し長生きしてくれていれば..。

月齢6ヶ月までに限られるこの教室、犬の性格を左右するため必須であると痛感しましたが、人間も犬も幼い頃に何を学ぶかによって一生が決まるのだと改めて感じました。

Comment

Add your comment