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メダカの産卵用とんねる

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メダカの採卵には間違いなく布袋草が最強。

ただ布袋草は強日射が必要で、水質によっては全然根が伸びないことも有るうえ、いちいち小さな卵を摘まみ取るのが面倒。

市販の採卵器具やシュロなど様々な物を使ってみましたがどれも今一つ。

たまたまメダカ関係のブログを読んでいたら、このメダカの産卵用とんねるがお勧め!と書かれていたので試しに購入してみました。

”めだかの産卵用とんねる”

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付属の針金をシュロ製の筒に引っ掛けて水中に沈めておけば、卵が付いた筒を簡単に取り出せるという単純明快な仕組みの様です。

ただ不思議なのは4個入りなのに針金が2本しか付いていません。後の2個は水中に手を突っ込んで取れという事?

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仕方ないのでステンレスの針金を曲げて自作。

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この筒の中や外側に卵が引っかかるという理屈の様です。うまい具合にこんな中に入って卵を産みつけるのだろうか。

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大きさはペットボトルの頭が隠れる程度であり想定より小さい。

これで楽できるならばと1ヶ月ほど使ってみましたが、結果から言うと全くダメでした。

布袋草を入れていると全てそちらに卵が産みつけられ、このトンネルの成果はゼロ。

では布袋草や水草類を入れずトンネルのみにしたら流石に産みつけるだろうと試してみましたが、これも2個しか付着せず。

位置が悪いのかと思い高、中、低と吊り下げ位置を変えたり色々テストしましたがどれもダメ。

思うに仮にシュロの表面に沢山の卵が付着しても、見つけ易いので卵が食べられてしまうのではないでしょうか。

また、付着した卵は筒の中で摘み取れないため、筒ごと孵化用の水槽に移す事になりますが、最短でも10日は元の水槽に戻せないのでローテーションも出来ず使い勝手が非常に悪い。そしてこの針金を引っ掛けて置く場所がまた難しい。

結局2袋なので8個のトンネルを購入しましたが、1ヶ月でゴミ箱行きという結果になってしまいました。採卵は布袋草のみにして、人工的な採卵器具はもうやめようと思います。

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