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繁殖結果

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突然長雨と20℃を下回るような急激な気温低下でメダカたちが全く産卵しなくなってしまいました。

9月末であればまだ採卵可能な時期なのに今年は思う様に繁殖させらずに終了。

これも気候変動の影響と思われますが、来シーズンも限られた期間内で採卵し、更新を図らなければ継続飼育が出来ない品種も出てくる事でしょう。

メダカは小学生でも増やせるとラジオで言っていましたが、品種改良型はそう簡単ではありません。

卵を産む時期と休む時期が交互にやってくる上、理由も分からず突然産まなくなったり、長雨による日照不足や気温変動でも影響大。

メダカが毎日の様に卵を産んでくれる条件としては、25℃前後の温度と日照、そしてお腹一杯食べさせる事とは分かっているのですが、仕事の傍らでしか面倒を見られない私の環境ではこれ以上無理なので割り切りも必要。

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幸い全滅した品種はありませんが、僅かながら飼育していた1ペアから数匹しか増えなかった品種については、元の1ペアの寿命がそろそろ尽きると考えると命のバトンを引き継ぐことは難しでしょう。

魔王は沢山卵を産んでくれたのですが、何故か子供は皆真っ白であり、純粋に黒い物は僅か2匹。品種改良型についてはこんなことも有るのですね。

反面、物凄く増殖する事に成功したのが煌。僅か1ペアから100匹近くに増えました。

やはり煌は丈夫であり、病気になるものや白メダカ化する事も無いので卵がそのまま成魚になる確率が非常に高い。

しかもこんな小さな14Lの水槽に卵を放り込んでおいただけで、50匹近くが稚魚になりました。

今シーズンの繁殖結果。

・煌 100匹
・オーロラ 20匹
・白メダカ 20匹
・幹之スーパー 10匹
・マリンブルー 10匹
・雲州 10匹
・サファイア 6匹
・魔王 4匹
・鬼赤出目 15匹
白メダカや幹之スーパーは爆増するので世代交代させて採卵数を限定して爆増を抑えました。

[飼育中止品種]
・夜桜 ※真っ黒ばかり
・三色錦 ※白赤であり三色ではない
・ゴールド ※全くゴールドにならない
・琥珀 ※泳いでいる姿が見えない
・ダルマ ※飼育する品種ではない

オーロラとサファイアを増やしたかったのですが、この2種はかなりの改良を重ねた品種らしく、やせ細り病や衰弱して死ぬものが多く思う様に増えませんでした。綺麗な個体に限って弱いと言いますが本当にその通りですね。

数こそ前シーズンの倍以上に増えましたが、来シーズンは手間の軽減も踏まえ、以下の品種に絞ってみたいと考えています。

・煌
・オーロラ
・マリンブルー
・雲州
・サファイア
・鬼赤出目

違いが大きなこの6種に絞れば、混泳させても楽しく管理も楽。

色々な名が付いた品種が存在しますが、僅か2~3cmのメダカの色や形が多少違ったところで大した差は無いため、品種を絞って大きな水槽で群生させた方がメダカ飼育は楽しいと思うようになりました。

メダカ飼育も達観してくるとこんな感覚に近づいてくるのではないでしょうか。

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