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ペットの身代わり行為

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この子が我家に来てから9ヶ月が経過しました。

コロナ禍で旅行も行けず在宅期間の長期化によりペット販売が急増、しかし飼ってみると躾や世話が大変だと分かり半年程度で手放す人も急増しているという新聞記事を読みました。

ペットの中でも犬猫は意思が通じる動物ですから、途中で放棄せず最後まで責任を持ち、家族の一員として受け入れていただきたいと切に願います。

そして我家の飼育環境については、リモートワークにて週の過半以上は在宅している状況なので、必然的にこの子とも四六時中一緒であり、膝に抱えて仕事をしていたりします。

そんなある日、突然この子の具合が悪くなりました。突然ぐったりして妙な唸り声をあげて寝たままに。

誤飲したのかと思い、遊んでいた屋外や屋内、防犯カメラの映像まで確認しましたが何も食べた形跡が有りません。誰かと接触した痕跡も無く理由が全く分かりません。

このまま放置すれば死んでしまうかもしれないというほど時間の経過とともに衰弱していくため、やまれず獣医さんに運び込み、エコーや血液検査まであらゆる検査を受けましたが全く異常無し。

どうしてこれほどまでに元気が無いのか先生も理由が分からず、結局点滴を打ってもらって帰宅。

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このまま原因も分からず死んでしまうのかと不安に思いながら、突然具合が悪くなったタイミングを遡って考えていたところ、ある仮説に辿り着きました。

これは私の身代わりなのではないか?

これまで何匹も犬を飼ってきましたが、それぞれに不思議なことが起こったため、もしやこの現象もそのひとつなのではと。

朝から元気に遊びまわっていたこの子が急に具合が悪くなったのは14時前後。私が2回目のワクチン接種を行い24時間が過ぎても何の副反応も無くこのまま逃げ切れると感じ始めた矢先、突然発熱したのがこの14時。

目頭が熱いので計測すると37.4℃あり、今頃になって副反応に苦しめられるのかと覚悟しましたが、突然上がった37.4℃の熱は1時間当たり0.1℃の正確な比率で下がり続けていきます。そして愛犬は時を同じくして突然具合が悪くなり時間を追うごとに悪化。

そして更に驚くのは、私が数週間前から喉が腫れたため医者に行ったのですが、診断は異常無しで常套句の「様子を見ましょう」という無責任回答。その後も腫れは一向に引かず首の違和感は一向に収まらず。

身代わりが現実ならもしかして喉の腫れも?と首に手を当てると、いつの間にか腫れが引いていました。

愛犬が喉に何かつっかえた様な苦しそうな声を出していたのは、私のこれが転移したからなのではないかと思わず考えてしまいます。

「偶然」「気のせい」で片付ける事は簡単なのですが、犬、猫を飼われている方なら何かしら不思議な体験が有るのではないでしょうか。

今回は何となくではなく私の発熱のタイミングを契機に私は改善、愛犬は悪化というはっきりした経路を辿ったので、犬の身代わり行為は本当に存在するのではないかと改めて信じてしまうのでした。

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その後愛犬は、翌日にはいつもの元気を取り戻しました。

そしてその身代わりの代償は¥26,175と随分痛い結果にもなりました。

世にも奇妙な物語は有償だった訳です。

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そして、明細の下段に重要な項目を発見しました。

この子はカニーヘンダックスなので胴回り35cm以下、体重4kg以下の小型ダックスフントの筈なのですが現在5.08kg。

随分ふくよかになっている様ですが、いつまでも健康で傍に居てもらいたいものです。

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