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1万1000年前からのお付き合い

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この子を我家に迎えてから間もなく1年になろうとしていますが、10月にめでたく1歳の誕生日を迎えました。

まだまだやんちゃですが、生活のリズムも安定し随分と大人になりました。コロナ禍により在宅時間が各段に増えたため、これまで飼っていた犬よりも格段に意思の疎通が図れている気もします。

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メダカ飼育中も常に一緒なのは楽しいのですが、水草やメダカ用品を隙を見ては持って行ってしまうので色々と被害を受けました。

水を使っていると駆けつけてくるので、勢い余って度々こんな具合に水浸しになる事も。

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犬との生活は何事にも代えがたい楽しさや喜びが有りますが、コロナが納まりリアルが戻ってくると困ったことも出てきました。

仕事が最優先なので一人でお留守番をしなければならない機会が生じてきました。家族間でやりくりしているので、ほぼ一日一人と言う事はまだ無いのですが、これから更にリアルが進むにつれ寂しい環境が訪れるかもしれません。

そして最も困る事はやはり旅行や家族揃って外出出来ない事。

先日ペットの預り所を家族が見に行ったのですが、ほぼ一日中狭いゲージに入れられている状況。割り増し料金を払うと一回り大きなゲージになるのですが、それでも一日その中という状況はあまりに可哀想。

旅行に行くために預けてもこの子の境遇が気になって仕方が無いので、家族揃っての旅行は諦めようという事になりました。

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飼育用品、餌代、おやつ代、ふれあい教室費用、予防接種や検診費用、避妊手術費用、トリミング費用などで、この一年で恐らく50万以上かかっています。

歴代の犬には恐らく五分の一ほどの費用しか掛かっていなかったと思われるので、大変手厚く過保護状態なのですが、コロナ禍故、必然的にこうなってしまった訳です。

恩恵としてはコロナ禍の不安な気持ちが和らぎ、家族が共に過ごす時間が倍増した環境での緩衝材になってくれている事。

先代の犬が亡くなったら、もう犬を飼う事は止めようと家族で決めていたのですが、思い切って飼って正解でした。

人類と最も古い付き合いの動物は犬であり、氷河期末期の1万1000年前という事も分かってきた様ですが、犬のいる生活は何物にも代えがたいとつくづく感じます。

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