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二次燃焼ストーブ比較

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正確に数えていませんが、恐らく焚火台は10台近く購入しました(未だに未使用の物が数台あり)。

友人の焚火台を使う機会もあり焚火には随分詳しくなりましたが、結果的に焚火台は二次燃焼が最良であるとの結論に至りました。

それでは私が比較した二次燃焼ストーブ4台をご紹介。

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一番最初に購入したのはケシュアの二次燃焼ストーブ。1万円弱。

小型でコロンとしており組立要らずで扱いも楽。

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1回テストしただけで真っ黒になりましたが、コンロも焚火台も一度でも使えばこんなものなので諦めましょう。造形は焼却炉っぱいですね。

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二次燃焼の火力の強さ、炎の美しさ、そして煙の少なさに驚きました。

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次に購入したのが二次燃焼のパイオニアとも言われるsolo stove。多数サイズ設定があるのでかなり悩みましたが、中間サイズのCAMPFIREに決定。

こちらも1万円ほど。

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ケシュアもステンレス製ですが、soloの方がヘアライン仕上げが美しく好み。五徳はひっくり返すとコンパクトに収納。

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本体のサイズはほぼ同様ですが、決定的な違いは投入口の大きさ。

ケシュアは開口が小さいので薪をかなり小さくして少しづつ投入しなければなりませんが、sotoは大きいので多少多めに木材を入れても景気よく燃えてくれます。

よってケシュアは売却しソロではsoloを愛用。

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二次燃焼は明らかに煙が少なく火力も強力。構造上の特性として風の影響も受け辛い。

デメリットは
①燃費が悪い
②火力調整が難しい
③木が燃える様が見辛い

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3台目はバッドボンファイヤー

覚悟はしていましたが想定よりも大きく重い。そして組立が面倒で更には撤収が最悪。

構造上地面に上に直接置いているに等しく、耐熱シートを使っても地面が焼けます。

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灰の処理は本体を持ち上げると山の様な灰が流れ出します。

どうやって片付けろと言うのか?という状況で、捨て場が無ければ何処かに穴を掘って埋めるしかなく、実際にそうなりました。

汚れたパーツをバラしてケースに仕舞う作業も大変で、手袋をしていても収拾がつかなくなります。

肝心の二次燃焼効率についても形状が上方に向かって開放しているので、上昇気流が渦を巻き辛く効果が薄い。何とも中途半端。

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グループキャンプなどでこの焚火台を囲んで激しく燃やす状況では良いかもしれませんが、専用網などの設定も一切無く、試しに手持ちの物を乗せてみましたが斜めになってダメでした。

一つも良いところが無いので売却予定でしたが、グループキャンプでこれを使用したところ好評。

大き過ぎると思われた寸法も、薪をそのまま投入しガンガン燃やせるので、4、5人で囲んで楽しむにはジャストサイズ。煙も少なくて良く燃えると絶賛。故に二軍入りとなりました。

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そして意外だったのはDONのめちゃもえファイヤー。

一度使って売却だろうと甘く見ていましたが、これが意外に良き。

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横長で40cmの太い薪もそのまま投入可能。落ちている乾燥していない枝もノープロブレムで実に良く燃えます。

真四角で側板が厚い構造なので熱を殆ど感じません。暖を取るには向いていませんが、反面暑い時期には打って付けの焚火台。

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形状的にも調理器具を置き易く、台座もしっかりして安定しているのため料理がし易く、横長なので薪の補充も楽。

二次燃焼ストーブではこれが一番調理し易く、折り畳みが出来ない反面、単純な箱型なので設置も撤収も簡単。暖を取る必要がないシーズンの一軍選手となりました。

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初回で見る影もなく汚くなりました(笑)。

焚火をすると衣類から用品まであらゆる物が煙臭くなり、後の後始末が大変な事になりますが、二次燃焼はこの煙害が半分程度に軽減出来ており、風向きによっては全く臭いが残らないケースも有りました。

まだ使用していない焚火台も実際に試し、最終的には5台程度に絞りたいと考えています。

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