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ホワイトガソリンは腐るのか

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東日本大震災直後に購入したホワイトガソリンが今まで眠っていました。

楽天の購入履歴を調べると3月14日に発注したことが判明。価格は送料込みで5,681円

流石に腐っているだろうと捨てる事を試みましたが、一斗缶で購入しているホワイトガソリン、そう簡単に捨てられるはずもなく結局今の今まで眠らせてしまった訳です。

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キャンプを本格的に始めた現在、ホワイトガソリン18Lは私にとってお宝でしかありません。

預けた先にこのガソリン携行缶を持って今更ながら受け取りに行きました。

因みにこのガソリン携行缶も、災害対策用として2年ほど前に購入して眠らせていたものです。

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11年前のホワイトガソリン缶。紆余曲折有りボコボコです。

JX日鉱石油エネルギーのホワイトガソリンですが、現在は社名変更しJXTGエネルギーになっている模様。価格を見ると概ね7,500円なので2,000円も値上がりしています。

レギュラーガソリンが170円/Lという時代ですから仕方有りませんね。

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ガソリン携行缶は18L一缶の方が安かったのですが、持ち運びを考えたら10Lを2缶購入しておいた方が絶対に利口だと奮発したのですが正解でした。

18L一斗缶をほぼ9Lずつに分けて持ち帰り、空き缶は処分してもらいました。

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愛用のコールマンガソリンストーブを使い早速燃焼実験。

果たして11年も前のホワイトガソリンが使えるのでしょうか??

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ガソリン系の燃焼機器は事故も多いため、私は必ずこの消火器か消火シートを準備しています。

ガソリンに限らず焚火もガス器具も、不測の事態において直ちに消火できるよう備えておく事をお勧めします。

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ポンピングして着火。見事、綺麗な赤い炎が上がりました。

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コールマン純正のホワイトガソリンよりも炎の安定が早い気がします。防錆材などが入っていないからかもしれませんが詳細不明。

火力もコールマンのそれと何ら変わらず、11年も前のホワイトガソリンが問題なく使える事が実証できました。ダメもとだったのですが品質の高さに驚き。

突然18Lものホワイトガソリンが手に入ったので、コンロ、ランタンはホワイトガソリンメインに切り替える事にしました。

ただ、使用できる事は確認できましたが11年も前の燃料であり、防錆材も添加されていないので早めに使い切りたいと思いますが、頻繁にキャンプに行ってもこの量はなかなか使い切れないでしょう。

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このガソリン携行缶なかなか絵になりますが、爆発しない様に倉庫内でも熱の影響が最も少ない底面に置くことにしました。

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ホワイトガソリン活用計画に合わせ、SOTO SOD-371 MUKAストーブも新調したので、冬場は暖房用として遠慮なく使えそうです。

ホワイトガソリンを主軸とする事になったため、100本も買いためたCB缶は失敗だったと反省してしまいますが、災害時にはそれこそ1ヶ月以上煮炊きが行えるのでこれでいいのだ(バカボンパパ)と開き直る事にします。

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