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イナバ物置の耐用年数

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職業柄物置には詳しいのですが、やはり品質が最良なのはイナバの物置。

押入の大きさを兼ねるこの大型物置を設置したのは、家を購入した直後になるので24年ほどになります。

自身で組立てたものの、所謂肌色の物置だったので安っぽかったので、木目のダイノックシートも自分で張りました。

庭を活用するつもりなど毛頭なかったので、この大型物置が存在する事は何ら問題なかったのですが、常設テントで日々生活する様になると視界を遮り、風通しも悪くなるため急に邪魔に感じ始めました。

そしてキャンプ用品を整理するために物置内の荷物を出し入れしていると、背面から漏水が始まっている事が分かったので荷物を全て出してみると、背面の化粧板などが激しく腐食していました。

流石のイナバの物置も耐用年数は20年ほどの様です。

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という事で思い切って解体。

基礎は知人のエクステリア業者さんに後付けで作ってもらい、アンカー固定もお願いしていたのですが、実際に壊してみると酷く華奢なスチールアンカーであり、とてもこの大きさのアンカーを支える代物では有りませんでした。

残念ながら何でも疑ってみる必要があると改めて自覚。

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基礎自体はしっかり造られていたので再利用。

20年ぶりにこの空間が解放されましたが、畳一枚のスペースは大変広く開放的なので、新たな物置を設置する事を躊躇ってしまいます。

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躊躇っている間もなく新たな物置到着。物価高騰で値上がりする前に購入出来たのかと思いますが、ネット通販で12万円ほどでした。

新たな物置もイナバ物置、最高峰となるナイソーシスターという断熱機能有りの多少高いシリーズ。2再び20年使う事を考えたら安い物です。

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解体も組立も自分でやるに限ります。組み立てを依頼すると概ね5万円ほどかかりますが、自分でやればタダであり細かな拘りも反映できますから。

実際、新たな物置は壁から20mmほどのクリアランスにしましたが、これを職人さんに頼むとボルト取付の都合上50mmほど空けられてしまいます。

アンカー固定の位置などもじっくり考えながら進められたので、セルフでやって本当に良かったと思いますが、解体と組立で一日が潰れました。

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大は小を兼ねるという事で同じ大きさに更新したかったのですが、思い切って一回り小さくしました。奥行は900→750、高さは1900→1650にスケールダウン。

当然格納できる物は3分の2ほどになってしまいましたが、空間活用という面では小さくして正解。

計画では、この物置にキャンプ用品全てを格納する予定でしたが思いのほか入らず、テントやタープなどは他に置き場所を検討する結果になりました。なかなか思い通りに行かないものです..。

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