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アシナガバチ対決

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玄関先の睡蓮鉢に頻繁にアシナガバチがやってくるようになりました。

私は共存共栄だと気にしていなかったのですが、数が非常に多く怖くて家から出られないと家族が言い出したため、家の周辺を探してみる事にしました。

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探し出して1分で発見出来ました(笑)。

玄関脇の軒脇に大きなアシナガバチの巣を発見。これでは頻繁に玄関先に飛んでくるわけです。

アシナガバチは温厚だと思っていたのですが、調べてみるとスズメバチと同様に毒針で何度も刺す事ができ、その刺された傷みはスズメバチにも匹敵するのだとか。

また巣に近づくものを攻撃する事も有るので、可哀想ですが駆除する事にしました。

昨年も勝手口脇にアシナガバチの巣を作られてしまい、駆除用に購入していた撃退スプレーが残っていたのでこちらを利用。

鉢の行動が衰える日没後を狙って退治を試みたのですが、愚かにも日没後になってしまい暗過ぎて全く巣が見えません...。

高所に巣を作っていたためもとより巣に近づくことは叶わないため、巣から4mほどの距離から狙う事を決め、右手にスプレー左手に懐中電灯を構え、照射と共に一気にスプレー噴射。

しかし、明かりを照らした途端にアシナガバチが一斉に襲い掛かってきました。

中止して逃げれば刺されるため、腹を決めてひたすら噴射し続けますが噴射の煙と懐中電灯の明かりが更に乱反射して何も見えません。

ポタポタとハチが落ちる音だけが周囲に響き渡りますが、回避したハチが突然視界に現れるなど非常に緊迫した状況でした。

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結局その夜は何処から刺されるか分からないため確認せず撤収。

翌朝巣に向かうと私が立っていた場所に息絶えたアシナガバチの死骸が一つ。スプレーを回避して最後まで果敢に襲ってきた個体と思われますが、敵ながら天晴です。

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歩を進めるとハチの死骸が点々。巣から3mは離れた場所でなので、巣を守るために飛来してきた個体たちですね。

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巣の付近にはおびただしい数のアシナガバチや幼虫が息絶えていました。アシナガバチには何の罪もなく誠に気の毒なので、詫びながら片付けましたが少々切ないですね。

昨年も今年も巣を作られてしまったので、来年からは事前に警戒して巣を作られない様な対策を講じたいと思います。

アウトドアでもハチやダニ、アブなど危険な虫対策も欠かせません。これを機に虫刺されや吸引器、ハチ駆除スプレーも持参する様になりました。

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