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FEUERHAND ベイビースペシャル276 油漏れ

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キャンプ熱も落ち着いてきましたが、最近ライティングに凝っています。


ランタンもCB缶、OD缶、ガソリン、LEDと数えきれないほど買ってみましたが、フュアハンドランタンなるものを雑誌で知り、早速調べてみると1台5000円前後と非常にお求めやすい価格。

その中でも無塗装のジンクは4000円を切る低価格なので、グレー、ブロンズ、ジンクの3個を購入してみました。

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「1893年にドイツで誕生した灯油ランタンのオリジナルブランド。別名ハリケーンランタンの呼び名で知られるフュアハンドは、そのシンプルな構造と実用性で世界の文化や生活水準が異なるさまざまな地域で人々の生活に密着した灯油ランタンとして愛用されています。」とのこと。

製造方法も100年以上変わっておらず個体ごとに差が有るとは聞いていましたが、塗装していないジンクだけが酷い油漏れを起こします。

購入し時点で油漏れが酷かったので一度交換してもらったのですが、新たなランタンも同じ症状なので諦めました。

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期待したほど明るくなく油漏れも酷いので、捨ててしまおうかと半年ほど放置したままにしていましたが、突然気が向いて油漏れを直してみる事にしました。

対策方法を調べるとグルーガン、コーキング、パテ、瞬間接着剤などで油漏れを止める方法がヒット。

手初めにグルーガンでやってみましたが黄色い樹脂が汚く、且つ油漏れも止まらなかったので除去。

次は100円ショップで瞬間接着剤を購入し、怪しい折り返し部分に充填していくと見事に油漏れは止まりました。

思うに、パッキンも使用せずブリキを折り返しただけの造りなので、折り目から油が漏れ出す事は避けられず、塗装を施したものは塗膜が油のにじみを阻止。しかしジンクは無塗装なので油漏れが起こるという事ではないでしょうか。

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お決まりの紙パッキンはゴムパッキンに交換済みです。

このランタンは点火するためにホヤを倒しますが、購入した当初は上手くホヤが戻せずランタンが全焼しそうになったり、上蓋をうっかりして触ってしまって火傷したりと色々有りましたが、漸く自身の道具として馴染んできました。

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当初はこんな実用性の無いものは無意味で不要だと思っていたのですが、慣れてくると可愛いですね。

キャンプ場では明るいうちから火を入れ、夕暮れと共にこのランタンの炎が輝いてくるころ合いが好きです。

先日は燃料を入れているのに頻繁に火が消えてしまうので、何が原因なのかと探っていたら使用に伴い芯が短くなっており、いつしか油に届かなくなっていたというオチがありました。

オイルと共に替え芯も用意しておく事が欠かせないと気付きましたが、替え芯が100均でも売られている事実を先日知って非常に驚きました。アマゾンで800円もしたのに..。

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