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ジムニーMT比率 JB74 JB64

DSC05495.jpgジムニーが納車から2カ月以上が経過し、漸く1000kmを超えたので初回点検に行ってきました。


流石スズキ、エンジンオイル交換と点検を含めて1時間で完了。コーヒーをいただきながら、営業マンと世間話しをしている間に終わってしまいました。


営業担当者さんとの会話の中で、新型ジムニー販売におけるATとMTの比率の話が出ました。


日本におけるMT車が占める割合は2%以下であり98%がAT車。


実際に契約、販売されているJB64、JB74ジムニーの一体何%がMTだと思われますか?


正解は3割がMT車なのだとか。


これはなかなか興味深い数字だと思います。


何故MTが減ったのかという理由に、魅力的なMT車が無いという要因が有ります。MTを購入したいと探しても低グレードの廉価版だったり、限られたスポーツモデルなど選択肢が極めて限られます。



アウディやフォルクスワーゲンでもMTを探しましたが、ほぼ選択肢が無く選択可能な車両には魅力的なモデルが無く、MINIでも最早MT車は3ドアハッチバックのみ(限定車ICEBLUE BLACKはMTですが380台限定)。


マツダの営業マンに聞いたところ、マツダは国内よりも海外市場を考えているのでMTの設定は無くさないと言っていましたが。確かにマツダはCX-8以外の全モデルにMT車の設定有り。


家族が有れば当然スポーツモデルではなく4ドアになりますが、スポーツモデルではないそれらセダンやSUVなどでMTを選択してしまうと、数年後恐ろしいリセール価格になったりします。


確かにMINIクロスオーバーの買替え候補として、マツダのCX-3のMTを真剣に考えた時期もありましたがエンジンの設定が悪く没となり、タイミング良く登場したMT限定モデルの罠に嵌ったのでした。


話が戻ってジムニーのMT率の高さですが、ジムニーを家族用途で使用するには少々厳しく趣味性が高い車ですが、夫婦だけであればこれで十分というケースも多い。


更には別途車両が有り、サブ車として購入という恵まれた環境の方であればMTにしない手はありません。


MINIクロスオーバーはMTだったため、リセールがATに比べ20万ほど低かったのですが、ジムニーは恐らくATとMTの差が全く無いと思います。現にJB23Wの売却にあっては、むしろMTの方が人気がありましたから。

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