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PHEV充電設備工事

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一気にEV車が増えてきたのに未だ充電インフラが脆弱な日本。手厚い補助金をばらまく前よりも充電設備拡充が先だと思うのですが、相変わらずアホな国です。

当初、自宅充電よりも急速充電契約利用を考えましたが、給電施設が最寄りに無い上に給電契約の毎月の固定費が非常に割高。

これはやはり自宅に充電設備を新設するしかないと、アウトランダーが到着する前に親しい電気業者さんに工事を行っていただきました。

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アウトランダーのトランクに積まれていた給電ケーブルですが、買うと結構高いらしいです。

日産のサクラやリーフはこれが別売りだというのだから驚きますね。

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工事費を安く抑えるため私も通線を手伝って無事工事完了。

納車後、早速充電してみたのですが何度やっても充電出来ません。接続方法を誤っているのかと取説を何度も読み返しましたが作業自体は正解。

数時間かけて検証した結果、アースが確保されていない事が原因であると判明しました。

そう言えば、電気業者さんが分電盤にアース線が来ていないと言っていました..。

再び電気業者さんに連絡し、正月明け早々にアース線工事に来ていただきました。

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事前にアマゾンでアース線20mとアースの銅杭を購入。

感覚的に地面に銅杭を指してアース線を繋げば終了かと思っていたのですが、何と銅杭は地盤面から70cm以上地中深く埋設しなければならないとの事。

必死にスコップで30分以上穴掘りし漸く銅杭埋設完了。真冬なのに汗をかくほど良い運動になりました。

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何事も無かったのかのように土を埋め戻して終了。

一般の戸建てでもアースがしっかり行われている事は稀だそうなので、新たに給電設備の工事を行う際はしっかりと正しい基準でアース工事を行いましょう。

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ホームセンターで保護管を買い、アマゾンで給電ケーブルフックも調達して何とか整理しました。

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アース配線が行われていなかった際は中央のオレンジランプが点灯せず。

給電ケーブル説明書のランプ点灯説明を読んで、アース不良という事を発見出来ました。この写真のように点灯すれば給電可能。

アース線繋いでからは問題なく給電出来る様になりました。

安く抑えようとしてかえって高い物についてしまいましたが、良い勉強になりました。

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